司法試験合格実績

年度 出願者数

受験

予定者数

受験者数

短答式試験合格者数

(対受験者数割合)

最終合格者数

(未修既修別)(※1)

2007 17 17 16

14

(87.5%)

7

((1)50.0% (2)43.8%)

2008 34 34 24

15

(62.5%)

3

((1)20.0% (2)12.5%)

2009 52 50 40

21

(52.5%)

4

((1)19.0% (2)10.0%)

2010 61 58 38

30

(78.9%)

5

((1)16.7% (2)13.2%)

2011 67 64 42

27

(64.3%)

7

((1)26.9% (2)16.7%)

2012 58 54 42

15

(62.5%)

7

((1)25.9% (2)16.7%)

2013 41 37 32

20

(62.5%)

6

((1)30.0% (2)18.8%)

2014 36 33 26

17

(65.4%)

3

((1)17.6% (2)11.5%)

2015 42 39 35

23

(65.7%)

6

((1)26.1% (2)17.1%)

2016 38 33 33

16

(48.5%)

2

((1)12.5% (2)6.06%)

2017 35 35 31

18

(58.1%)

6

((1)33.3% (2)19.4%)

2018 34 29 26

15

(62.5%)

4

((1)26.7% (2)15.4%)

2019 35 35 34

17

(50.0%)

5

(未修4 既修1)

((1)29.4% (2)14.7%) ((3)20.0% (4)40.0%)

2020 33 33 26

16

(61.5%)

6

(未修4 既修2)

((1)37.5% (2)23.1% (3)0.0% (4)0.0%)

2021 32 31 26

14

(53.8%)

2

(未修1 既修1)

((1)14.2% (2)7.6% (3)0.0% (4)0.0%)

※1.対短答合格者数割合(1)・対受験者数割合(2)・社会人(3)・非法学出身者(4) 対最終合格者割合

 

 (未修既修別合格者数,(3)(4)は2019年度以降掲載)

司法試験合格体験記

*左から山城陽介さん、比嘉美輝子さん

山城陽介さん(未修者コース修了)

 「令和3年の司法試験に、3度目の受験で合格しました。琉球大学法科大学院は比較的少人数のロースクールということもあり、アットホームな雰囲気で学生同士切磋琢磨することができる環境です。また、多くの先生方が講義外にも質問に対し丁寧に答えてくださいました。さらに、沖縄弁護士会からのサポートも受け、弁護士の先生から答案の添削指導を受けられる機会もあります。このような環境であったからこそ、長い受験生活の中でも心折れることなく合格することができたと考えています。」

比嘉美輝子さん(既修者コース修了)

 「こんにちは。修了生の比嘉美輝子と申します。私は、琉球大学農学部を卒業後、琉球大学法科大学院で法律の勉強を始めました。勉強を始めた頃は、周りの学生との差が大きく心が折れそうになることもありましたが、この度合格することができました。私が諦めずに頑張れたのは、様々なサポートがあったからだと思います。そこで、琉球大学法科大学院でのサポート体制について紹介したいと思います。  まず第1に、勉強面についてです。少人数制の法科大学院なので、先生と学生の距離が近く、先生方は授業後も快く質問に応じてくださいます。これは、在学中はもちろんですが、修了後も変わりません。答案の添削や受験勉強の進め方、自学自習では理解できないところ、相談すると、適切なアドバイスをしてくださいました。また、沖縄弁護士会による支援として、近年の合格者である先生方に答案添削してもらうこともできます。弁護士の先生方からは、実際の試験本番中の対策(精神面や答案戦略)についても具体的にアドバイスを受けることができ、そのおかげで目指すべき答案のかたちを見つけることができたと思っています。  第2に、経済面についてです。琉球大学では、鎌倉フェローシップをはじめ様々な給付型奨学金制度があります。給付型の奨学金制度があることで書籍代や模試費用に不安が少なくなると思います。また、修了後は沖縄銀行のリーガルアシスタント制度をはじめとした修了生への支援があります。多くの法科大学院で在学中の奨学金制度はあると思いますが、修了後の支援は珍しいのではないかと思います。私は沖縄銀行でお世話になりましたが、銀行勤務で得た経験や知識は、受験勉強や修習においても役に立っていると感じています。  第3に、環境です。自習室では固定の席で勉強ができ、閉館時間制限もありません。自習室は1年次、2年次が主に利用しており、そこで同期同士でわからないことを教えあったり、それでもわからないことを先輩に質問したりできます。私は、勉強にやる気がない時ほど自習室で過ごすようにして、頑張っている仲間に刺激を受けることで、モチベーションを維持していました。つらい時に愚痴を言い合い、励ましあえる仲間の存在はつらい受験生活で心の支えとなりました。  本当に法科大学院ではいろんな方々に支援していただき、感謝しています。一人では掴むことができなかった結果だと思います。ありがとうございました。」

 

 

司法試験合格体験記(アーカイブ)

多様な領域で活躍する修了生

 琉球大学法科大学院の修了生等は法曹以外の領域でも活躍しています。

例えば、次のような領域で、本法科大学院で学んだ専門知識を遺憾なく発揮しています。

      • 裁判所書記官・事務官
      • 家裁調査官
      • 沖縄県庁職員
      • 那覇市役所等自治体職員
      • 法務省職員(国家公務員I種)
      • 総務省沖縄行政評価事務所職員
      • 国税専門官
      • 県内銀行その他金融機関
      • 企業法務担当
      • 国連職員
      • 在日米軍基地職員
      • 行政書士
      • 法律事務所職員(パラリーガル)