2020年

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New 沖縄弁護士会R2年度サマースクールのお知らせ

沖縄弁護士会主催により、当法科大学院在学生及び修了生のためのサマースクールが開催されます。奮ってご参加ください。
内容の詳細及びお申込み方法については、次のリンクからダウンロードできるファイルをご覧下さい。

なお、当法科大学院入学者選抜試験に出願中の者等上記対象者以外の方が受講を希望される場合には、下記案内文記載のサマースクール担当の郷原隆弁護士宛てに別途お問い合わせください。       

対面講義の予定ですが、状況に応じてオンライン講義になる可能性があります。

                                                                         

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更新 令和2年度入学者選抜の結果

入学者選抜の結果の概要

 

一般選抜 特別選抜 コース併願 合計
2年コース(法学既修者対象) 3年コース(法学未修者対象)
出願者数 17名 34名 3名 8名 51名
受験者数 15名 33名 3名 8名 48名
合格者数 3名 17名 1名 5名 20名
入学辞退者数 0名 6名 1名 3名 6名
追加合格者数 0名 0名 0名 0名 0名
入学者数 3名 11名 0名 2名 14名

入学者の概要

性別・年齢構成

男性 7名
女性 7名
平均年齢 28.4歳

出身地

県内 12名
県外 2名

※入学者選抜試験時の住所による区分です。

属性

法学部出身者 11名
非法学部出身者 3名(21.4%)
社会人 法学部出身者 3名 4名(28.6%)
非法学部出身者 1名
新卒者 10名
飛び級入学者 0名

出身大学

 

琉球大学 9名
沖縄国際大学 1名
沖縄大学 1名
名桜大学 1名
早稲田大学 1名
西南学院大学 1名
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【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第8回】

【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第8回】 

 皆様こんにちは。沖縄県内では、covid-19の陽性と診断される方は0が続いていますが、観光や経済を活性化させるためには、県外や国外の皆様にまた沖縄に足を運んで頂きたいところです。そのため、今後は、引き続き感染予防に努めるのはもちろんですが、科学的根拠に基づいた感染拡大防止にも今まで以上に配慮していく必要があります。 さて、本日は西山千絵先生から、受験生の皆様への温かいメッセージです。

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修了された皆さんは、どのような気持ちでこのページをご覧になっているでしょうか。

試験直前、踏ん張って勉強した記憶は、自信として残ります。日頃からもっとやっておけばと焦りつつ、残り1ヶ月とにかくやった、しっかり燃焼したという感覚が、頑張ればもっといい結果が出る、という肯定的な意欲をもたらしてくれます。逆に、これまで数ヶ月以上積み重ねた勉強量が最後に落ちてしまうと、やり残した不満や後悔が残ってしまい、頑張ってきた日々のことを忘れがちになります。今、この時期の過ごし方は大切です。

しかし、です。頭ではわかっていても、身動きがとれないことはあります。特に今年は、環境の激変によって苦労されている方もいるでしょう。

決して無理はせず、「自分を大切にして好きに生きる」ということだけ、心に留めておくといいかと思います。体調を崩していたり、家のことを手伝っていたり、不安とともに勉強していたり、たとえ不本意な状況にあってもです。あなたにとって、今はいい時期ではないかもしれません。しかし、相談できる人が1人でもいて、どこかのタイミングで自分のために前を向く勇気をもてたなら、次のスタートの瞬間はまた訪れます。

目の前にある問題に対処しながら、信じて待つことです。

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令和3年度学生募集要項

 令和3年度入学者選抜学生募集要項の配布を開始します。以下のPDFファイルで募集要項の内容をご確認いただけます。なお、このPDFファイルには「出願に必要な書類等」の様式は含まれていません。出願に際しては必ず募集要項の原本を入手してください。

令和3年学生募集要項


令和3年度入試の前年度からの変更点について


令和3度年度入試は,前年度の方式から以下の点を変更しています。

・甲方式・乙方式の2方式で行っていた試験について,甲方式に一本化します。

・特別選抜を廃止し,一般選抜のみを行います。ただし,英語など外国語の能力についても配点の考慮事項とします。

・2年コース(法学既修者対象)の選抜試験は,A・B日程は琉球大学試験場でのみ行います。

・3年コース(法学未修者対象)の選抜試験は,A・B日程への志願者で沖縄県外在住者についてはオンラインでの試験を行います。具体的な実施方法などについては募集要項を確認ください。

・2年コース・3年コースともにC日程は昨年度同様東京・大阪・福岡各会場でも行いますが,今後の新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては変更する場合があります。


夜間主コースの開設について


 平成31年度より、夜間主コースを開設いたしました(既修者コースのみ)。夜間主コースは、夜間(午後6時以降)・土日に開講される講義のみを受講することでも修了できるコースで,社会人かつ有職者(志願時に常勤またはそれに準ずる形態で昼間就労しており、かつ、進学後も継続して昼間就労する予定の者)を対象としており,長期履修制度の利用が前提となります。詳細については募集要項をご覧下さい。


募集要項請求


 請求方法はこちらをご覧ください。
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【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第7回】

【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第7回】
 受験生の皆様、おはようございます。少しずつ人の移動が盛んになってきました。ただ、これはcovid-19の流行の終わりではなく、第二波、第三波も予想されている所です。皆さんは、引き続き体調に気をつけながら、8月に備えてください。 今回は内栫博信先生からの温かく力強いメッセージです!

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受験生の皆さん
 新型コロナウイルスが世界中に蔓延することによって、我が国にも緊急事態宣言が発令されるという未曾有の事態を我々は経験することになりました。司法試験が延期された皆さんを含めて、たくさんの方々がこの状況下で様々な苦境に立たされたことでしょう。
幸い感染者も減少し、緊急事態宣言も解除されることとなりました。もっとも、まだ完全に収束したわけでもなく、第二波、第三波の襲来も予想されているところです。
ただ、琉球大学法科大学院の教員はいつも在学生や修了生のことをずっと気にかけていました。また、皆さんは教員のみならず、たくさんの方々から常に有形・無形に応援され続けています。自信をもって、前に進まれてください。自信をもって受験されてください。自分は自信が持てないと思われるかもしれませんが、皆さんはこれまで頑張ってきたことは教員すべてがわかっています。自信をもっていいのですよ。
試験場でわからない問題に遭遇しても、慌てなくても大丈夫です。他の方もきっとわからないはずです。その点も自信をもってください。根拠のない自信を持つことはとっても大切なことではありますが、これは根拠がない自信ではなく、これまで厳しい学修を重ねてきた皆さんがわからないのであれば他の方もわからないのは当然とも言えませんか。
試験までもう少しですが、繰り返しになりますが、自信をもって安心して前に進まれてください。すべて大丈夫ですから!
内栫博信

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令和2年度 入学者選抜試験 成績開示

本研究科では、令和2年度入学者選抜に係る個人成績を、本人に限って開示します。

開示内容

  • 当該年度についてのみ開示します。
  • 得点は、提出書類、小論文(3年コースのみ)、面接、法律試験の総合点とします。
  • 順位は、合格者及び不合格者ともランク区分によります。
  • 科目毎得点等の詳細な情報は、情報公開制度を利用して開示請求することができます。琉球大学:情報公開制度

申請期間

令和2年6月18日(木)~7月31日(金)までとします。(土、日、休日を除く。)

申請方法

本学受験票(紛失している場合は、本人であることが確認できる書類[1])及び返信用封筒(長形3号=縦23.5cm×横12.0cm)(郵便番号・住所・本人の氏名を明記のうえ、404円切手を貼付したもの)を持参、または郵送のうえ、所定の申請書(郵送される場合は本ホームページに掲載されている申請書を使用)により申請して下さい。

開示方法

申請者本人へ簡易書留郵便で後日送付します。

入学試験個人成績開示願

令和2年度 成績開示願

成績請求及び照会先

法科大学院係

脚注

  1. ^本人であることが確認できる書類とは、免許証または健康保険証の写し等とします。

2021年度第1回オンライン入試説明会(2020年7月4日(土)14:00~)

 今年は入試説明会をオンラインで実施いたします。沖縄在住の皆様はもちろん、沖縄のロースクールに興味はあるんだけど、沖縄まで説明会を聴きに行くのは…と思っていた皆様もこの機会に是非お申し込みください。
 全体説明会の後、個別説明会も実施します。琉大ロースクールの教員・学生に、勉強の仕方、ロースクールの生活、講義の内容等気軽にご質問ください。
 まずは下記にお申し込みください(もちろん無料です)。お申し込みくださった皆様に、当日zoomのアドレスをお知らせ致します。

http://ryudailsonline1.peatix.com

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【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第6回】

【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第6回】


 受験生の皆様、こんにちは。今回は宮尾徹先生からのメッセージです。詳しい勉強方法についてもアドバイスしてくださっています。


 試験日程も決まり、あと2か月になりましたね。この2か月を大事にして、合格を勝ち取ってください。


 司法試験で問われているのは、基本的知識と基本的考え方について正確に理解できているかと、それを応用できる力があるかどうかだと思っています。人によって準備状況は違うと思うので、知識が足りないと思ったら知識をつければいいですし、知識があるのであれば、それを柔軟に使いこなす応用力を身につける努力をしたらいいと思います。なお、そこまで知識が正確でなくても合格レベルには達しますし、応用問題については出題趣旨に少しでも近づければ、トップクラスの評価が得られるような気もするので、決してあせる必要はありません。


 それが前提ですが、もしも自分が受験生だとしたら、論文試験については、次のような準備をすると思います。


  まず、1か月で各科目演習本1冊を使いながら、全科目全範囲をカバーします。
  次の2週間で同じように全科目全範囲を見直しながら、本当に重要そうなものは少し深く考えてみます。
  次の1週間で、同じように全科目全範囲を見直しながら、穴がないかを確認します。
  最後の1週間も同じです。
  そして、試験前日は、翌日の科目について、同じ作業をします。


 要は、この時期はあまり手を広げずに、信じられる本を繰り返しやることが重要だと思っています。

 置かれている状況は、人それぞれだと思いますが、努力が無駄になることはないので、是非頑張ってください。

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【事前告知】令和3年度入学者選抜試験における実施方法の一部変更について

 この度の新型コロナウイルス感染症の全国的な流行,及びその第2波以降の流行に備え,琉球大学法科大学院では入学者選抜試験の実施方法の変更を検討しています。 昨年度の入学者選抜試験実施方法から以下の点で変更を予定しています。

・甲方式・乙方式の2方式で行っていた試験について,甲方式に一本化します。

・特別選抜を廃止し,一般選抜のみを行います。ただし,英語など外国語の能力についても配点の考慮事項とします。

・2年コース(法学既修者対象)の選抜試験は,A・B日程は琉球大学試験場でのみ行います。

・3年コース(法学未修者対象)の選抜試験は,A・B日程への志願者で沖縄県外在住者についてはオンラインでの試験を行うことを検討しています。具体的な実施方法などについては募集要項にてお知らせします。

・2年コース・3年コースともにC日程は昨年度同様東京・大阪・福岡各会場でも行いますが,今後の新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては変更する場合があります。

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【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第5回】

【琉球大学法科大学院修了生の司法試験受験生の皆様へ 第5回】


 受験生の皆様、こんにちは。沖縄は皆様の自粛の甲斐あって、PCR検査者における感染者数はほぼ0の状態が続いています。一方で、海外からの観光客数は、復帰後最低を記録しました。沖縄の皆様の経済が復活し、また、国内・海外からのお客様が安心して訪れて頂ける沖縄が戻る日が1日も早く来ることを願うばかりです。
 さて、今回は、井上禎男先生からの熱く、温かいメッセージをお届けします!

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 私がクライアントなら、どんなに親身に“寄り添って”くれても、実績のない弁護士には依頼しません。弁護士に限らず、法曹は人に向き合い、人の一生を左右する重たい仕事です。そのための鍛練は死ぬまで続きます。


 行政法の期末試験は毎回、司法試験を念頭に置いて、おもに直近の下級審判例を題材に出題してきました。ただでさえよくわからない行政法なのに、百選に載っている判例などお構いなしの出題で、ストレス続きだったかもしれません。しかし、行政事件は百選通りには起こりません。百選掲載判例は主要な参照領域のごく一部。行政法の参照領域は膨大です。難しいのも当たり前。みなさんは“プロ”になるのですから。


 セオリー通りに事が運ぶことなど希です。効率のよい近道など絶対にありません。学者は評論家ですが、実務家はそうはいきません。心身ともに限界ぎりぎりの地道な努力を積み重ね、真に培われた実力だけを武器に、臨機応変に道具としての法律を使いこなして紛争を解決する高い専門能力が求められます。これまでの講義や演習、期末試験を通じて、必要不可欠な行政法学の知識、思考はすべて伝えたつもりです。


 みなさんには、おそらく受験するだけの力はついているのでしょう。ただ、私はあくまでも、それは「そこそこ」の力だろうと思っています。ローでの成績評価とは違い、司法試験には平常点も小テストの点数もありません。採点委員の先生方も、私と違ってかなりシビアに採点するでしょう。司法試験は受からせるための試験ではなく、落とすための試験です。しかし、諦めや楽観視は論外。過信や根拠のない自信も、厳に戒めてください。


 いずれにせよ、論文試験では書かれている内容がすべて。行政法では(も)明快な答案を心がけてください。


 他の科目に比べて圧倒的にやることが多いのが行政法。限られた時間の中での、出たとこ勝負の法解釈能力(実力)が問われます。AAの先生方も交えた演習での事例検討、仲間の答案や意見から見えてきた自分の足りなさ、気づきの大切さはしっかりと自覚できたはずです。解答に際しては、必ず条文根拠を明確に、必要不可欠な「仕組み解釈」を徹底してください。答案構成にかける時間と配点も見据えて核心を見極め、絶対に落としてはならない点を落とさずに、上手く本質を突いてください。


 過不足なく書ききる。単に不足なくではなく、過不足なく。これがこれまでの努力の集大成です。細心の注意を払い、感性を研ぎ澄ませて真摯に出題者の意図に向き合ってください。「そこそこ」の力を2倍・3倍に引き上げるのも君たち自身。本番でのみなさんの“底力”を信じています。【 井上禎男 】