2018年5月

平成31年度学生募集要項(夜間主コース開設!!)

平成31年度入学者選抜学生募集要項の配布を開始します。以下のPDFファイルで募集要項の内容をご確認いただけます。なお、このPDFファイルには「出願に必要な書類等」の様式は含まれていません。出願に際しては必ず募集要項の原本を入手してください。

平成31年度 学生募集要項

夜間主コースの開設について

平成31年度より、夜間主コースを開設いたします(既修者コースのみ)。夜間主コースは、夜間(午後6時以降)・土日に開講される講義のみを受講することでも修了できるコースで有職者(志願時に常勤またはそれに準ずる形態で昼間就労しており、かつ、進学後も継続して昼間就労する予定の者)を対象としています。詳細については、平成31年度学生募集要項をご覧下さい。

募集要項請求

請求方法はこちらをご覧ください。

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平成30年度入学者選抜の結果

入学者選抜の結果の概要

 

一般選抜 特別選抜 コース併願 合計
2年コース(法学既修者対象) 3年コース(法学未修者対象)
出願者数 11名 23名 1名 8名 35名
受験者数 10名 17名 1名 8名 28名
合格者数 4名 9名 1名 6名 14名
入学辞退者数 1名 2名 0名 0名 3名
追加合格者数 0名 0名 0名 0名 0名
入学者数 3名 8名 1名 4名 11名

入学者の概要

性別・年齢構成

男性 5名
女性 6名
平均年齢 31.5歳

出身地

県内 11名
県外 0名

※入学者選抜試験時の住所による区分です。

属性

法学部出身者 8名
非法学部出身者 3名
社会人 法学部出身者 3名 4名
非法学部出身者 1名
新卒者 4名
飛び級入学者 0名

出身大学

琉球大学 5名
沖縄国際大学 1名
慶應義塾大学 1名
中央大学 1名
早稲田大学 1名
長崎大学 1名
神田外国語大学 1名

入学者の適性試験等の成績

適性試験 平均点 176.8点
最高点 228点
最低点 142点
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平成31年度入学者選抜の概要

平成31年度入学者選抜の概要

注) 詳細は、必ず平成31年度 学生募集要項で確認してください。

    1. 募集人員(定員16名)

      甲方式 A日程 7名
      (うち特別選抜3名程度)
      2年コース(法学既修者対象) 2名程度 14名
      3年コース(法学未修者対象) 5名程度
      B日程 5名
      (うち特別選抜2名程度)
      2年コース(法学既修者対象) 2名程度
      3年コース(法学未修者対象) 3名程度
      C日程 2名
      (うち特別選抜1名程度)
      2年と3年コースをあわせて 2名程度
      乙方式 3年コース(法学未修者対象) 若干名
  1. 試験日程等

    事項 期日
    甲方式 A日程 出願期間 平成30年7月13日(金) ~ 7月25日(水)【当日消印有効】
    選抜試験 平成30年9月1日(土)、9月2日(日)
    合格者発表 平成30年9月20日(木) 11:00
    B日程 出願期間 平成30年9月21日(金) ~ 10月3日(水)【当日消印有効】
    選抜試験 平成30年10月27日(土)、10月28日(日)
    合格者発表 平成30年11月22日(木) 11:00
    C日程 出願期間 平成31年1月8日(火) ~ 1月18日(金)【当日消印有効】
    選抜試験 平成31年2月9日(土)、平成31年2月10日(日)
    合格者発表 平成31年2月28日(木) 11:00
    乙方式 出願期間 平成30年8月1日(水) ~ 平成31年1月31日(木)【当日消印有効】
    ※ただし、定員に達することが確定した場合、以後の出願を受け付けないことがあります。その場合には、当サイト上で告知します。
    第1次審査合格発表 上記出願期間中の奇数月(9月、11月、1月)末日までの出願者につき、翌月第3水曜日(10月17日、12月19日、2月20日)11:00
    最終審査(面接) 平成30年10月下旬~平成31年3月中旬まで随時(第1次審査合格発表の日から概ね1か月以内を目途に、原則として、受験者の居住する都道府県の県庁等所在地で実施)
    最終合格者発表 随時(最終審査の面接時に書面で告知します。)
  2. 試験場

    甲方式 A日程 琉球大学試験場、東京試験場、大阪試験場、福岡試験場
    B日程
    C日程
    乙方式 原則として、受験生の居住する都道府県の県庁等所在地で実施
  3. 試験科目等

      • 甲方式

                  1. 2年コース(法学既修者対象)…ABC日程共通
                    科目 内容 配点
                    一般選抜
                    (100点)
                    特別選抜
                    (100点)
                    提出書類 入学志願票、志願理由書、成績証明書、推薦書(任意) 10点 5点
                    面接 提出された書類を資料として個人面接を行い、法曹(法律家)の資質や本法科大学院への適性があるかどうかを見ます。 20点 15点
                    法律試験 下表に掲げた試験科目について、論述式の試験を行い、同表記載の配点で採点した上で、これを右欄記載の点数に換算した点数をもって、その成績とします。 70点 60点
                    TOEFL又は
                    TOEICのスコア
                    TOEFL-iBT(TOEFL-ITPは不可)またはTOEIC(TOEIC-IPは不可)のどちらか一方のスコア。 20点
                    法律試験の試験科目と配点
                    科目 配点 出題範囲
                    憲法 100点
                    刑法 100点
                    民法 150点  平成29年度改正民法に基づいて出題する。
                    商法 50点 会社法(総則を除く。)に限る。
                    民訴法 50点 上訴・再審の部分を除く。
                    合計 450点

                    ※平成 29 年改正民法とは,平成 29 年 6 月 2 日に公布された「民法の一部を改正する法律(平成 29 年法律第 44 号)」により改正された民法のことであり,平成29年改正民法の条文を適用して出題に解答する必要がある。ただし,受験生の多くが改正前の民法を学んできたことに配慮して,改正前後で考え方に大きな変更がない問題を中心に出題します。

                ※商法及び民訴法は、200字程度の短文の事例問題を出題します。

            1. 3年コース(法学未修者対象)…ABC日程共通
              科目 内容 配点
              一般選抜
              (100点)
              特別選抜
              (100点)
              提出書類 入学志願票、志願理由書、成績証明書、推薦書(任意) 10点 10点
              小論文 時事・社会問題等に関する小論文 45点 35点
              面接 提出された書類と小論文の答案を資料として個人面接を行い、法曹(法律家)の資質や本法科大学院への適性があるかどうかを見ます。 45点 35点
              TOEFL又は
              TOEICのスコア
              TOEFL-iBT(TOEFL-ITPは不可)またはTOEIC(TOEIC-IPは不可)のどちらか一方のスコア。 20点
  • 乙方式

    課題レポート時事・社会問題等に関する課題についてのレポート。25点

    科目 内容 配点
    第一次審査の配点
    提出書類 入学志願票、志願理由書、成績証明書、推薦書(任意) 25点
    課題レポート 時事・社会問題等に関する課題についてのレポート。 25点
    第二次審査の配点
    小論文 時事・社会問題等に関する小論文 25点
    面接 提出された書類を資料として個人面接を行い,法曹(法律家)の資質や本法科大学院への適性があるかどうかを見ます。 25点

2018年英米法研修(ハワイ)プログラム実施の報告

当法科大学院では、本学法文学部総合社会システム学科法学専攻と共同で、2018年2月26日から3月9日までハワイにて英米法研修プログラムを行いました。

今年もハワイ大学ロースクールの教授陣による特別講義を始めとして、連邦及び州裁判所見学、州知事訪問、州上・下院議会見学、法律事務所見学、州女子刑務所見学など大変充実したプログラムとなりました。


自然豊かなハワイ大学ロースクール




個性豊かな教授陣による白熱の講義


本場のソクラテスメソッド 学生にも積極的な発言が求められる 


連邦ディストリクトコートにて コバヤシ判事による解説


州サーキットコートにて チャン判事による解説


カメハメハ大王像のそびえるハワイ州最高裁判所


琉球大学法科大学にもご来訪いただいたこともあるマッケナ州最高裁判事


州議会の審議を傍聴 当日は尊厳死に関する法案を巡って審議が行われていた


イゲ州知事との対面を果たすこともできた


プログラム最終日 本プログラムを企画・実現して下さったスペンサー氏と一緒に


休日にはみんなでトレッキングも!

プログラムの目的
本法科大学院の「地域にこだわりつつ、世界を見る法曹」の養成という目的達成に向けた一つの方法が、ハワイ研修です。学生が在学中に海外に目を開き、外国のロースクールの実際に触れる機会を提供することによって、世界を見る法曹とは何かを実際に感じてほしいと思っています。ハワイ大学ロースクールは、米国のロースクールの中でも、とくにアジア・太平洋を視野に入れた学術的戦略を有しており、米国内でもその存在は小さくありません。沖縄にとっても、日本国内での位置づけから参考となる地域であり、一つのお手本として「地域にこだわりつつ、世界を見る」視点を共有し、学び合っています。本プログラムによって法曹を志す学生の皆さんが大いに刺激を受け、今後もモチベーションを維持していくことを期待しています。

司法試験を受験する修了生の皆さんへの応援メッセージ

受験生の皆さんへ
教員からの応援メッセージです。私達は皆さんを心から応援しています!!

〇「すべての困難は、あなたへの贈り物を両手に抱えている。」とは、「かもめのジョナサン」の作者リチャード・バックの言葉です。この群れない孤高のカモメの物語は、他人とは違っていても自分らしく進みたい道を行く方が、生きる価値、生きる喜びを見つけられることを教えてくれています。皆さんが自ら選んだこの険しい道の先に、必ず他のものに代えがたい素晴らしい贈り物が待っていることを祈っています。〔清水 一成〕(研究科長)

〇皆さんの1年間の頑張りは、必ず報われます。体調を整え、自分を信じて本番に臨んで下さい。そして、試験会場に入ったら深呼吸し、落ち着いて個々の問題の解答に当たってください。その際、時間配分に留意しながら、何を訊かれているのかをしっかりと見極めたうえで、自分の思っていることをしっかりと解答用紙に書いて下さい。そして、書き上げた答案を必ずチェックして下さい。これで必ず合格します。祝賀会でお会いしましょう。〔比嘉 正〕(副研究科長)

〔以下アイウエオ順〕
〇人事を尽くして天命を待つ。神や仏を信じるか否かはともかく、また結果ありきでもなく、まずはこれまでの自分自身にしっかりと向き合ってください。不安や焦りはあるのでしょうが、それでも最後まで諦めないことです。不断の努力に裏付けられた胆力の勝負でしょう。政治学の研究室に寄り道をしていた院生の頃、いまは亡き恩師からよく、「君、端切れの時間を大切にしなさい。」と教わりました。何とかなると楽観視することは論外ですが、もう時間がないと焦るばかりでは仕方がありません。いまからでも遅くないので、ちょっとした時間を有意義に活用する癖をつけてください。学問に休日なし。諦めずに学ぶための時間は、机についていなくても自分でつくり出せるはずです。いつまでに、どのレベルでなし遂げておくべきか、法曹の仕事に就くのならばなおさらに、トータルバランスと有意義な時間のやりくり、心身のタフさが求められるはずです。試験が終わってからやり尽くしたと安堵できるよう、本試験に臨んでください。沖縄から見守っています。 〔井上 禎男〕

〇皆さんには試験に合格するための必要十分な知識・実力があります。ですので、試験中たとえわからない問題にあたったとしても、他の受験生にとっても同じような状況ですので、決して慌てず、自信を持って先に進まれてください。安心して集中するのみです。合格するという「自信」を持って試験に臨まれてくださいね。〔内栫 博信〕

〇ご健闘を祈念します。〔久保田 光昭〕

〇琉大ロー修了生の皆さん、まずは落ち着いて、体調を含めて基本的環境を整えて臨んでください。これからの数日間、体力も必要です。これまで培ってきたこ とを信じて、平常心を保ち、最後まであきらめずに、自分の力をしっかり発揮してくれることを祈っています。沖縄からしっかり応援していますよ。ちばりよーさい(頑張ってください)。〔高良 鉄美〕

〇試験前日は翌日の準備をしてから、ぐっすり寝るようにしましょう(万が一、眠れなくても目を瞑って休むだけでも頭と体は休まるものです)。
当日は、問題をよく読み、出題意図をよく考え、時間配分を考えて書き出しましょう。
難しい問題は他の受験生もうまく書けないはずなので、動揺せず、基本をしっかり押さえて、ともかく結論まで書き切りましょう。
無心で問題を解けば、結果は自然とついてくるものです。
秋の合格祝賀会で皆さんにお会いできることを楽しみにしています!〔三明 翔〕

〇いよいよ本試験ですね。これまで積み重ねてきたものと自分の力を信じて、最後まで頑張ってきてください。
沖縄から、みなさんのご健闘を祈っています。〔宮尾 徹〕

〇琉球大学法科大学院の修了生は司法試験に合格できる力は十分持っています。大切なのは,絶対に合格するという強い気持ちとどうやって合格点をとるかという冷静な戦略です。これから本番に向けて体調管理に留意し,次のことに気をつけてベストを尽くしてきてください。①絶対合格するという強い気持ちを持ち,試験前や試験中に何が起ころうがそれを言い訳にせず,最後まで合格をあきらめず全力を尽くしてください。また,多少失敗しても合格できるので,ミスを引きずらず,すぐに切り換えて次やるべきことに集中しましょう。②論文式試験は,まずは問いに答えることが大切です。考えたことのない問題や難しい問題も出ます。しかし,それは応用力を試しているのであって,知らないのは当然であり,正しい答えもありません。問題文をよく読み,問いに答える過程で,問題となっている条文・判例等の基礎的知識があることを簡潔に示しつつ,応用問題では事案に即した悩みをみせて条文や判例の趣旨から法律家らしい一応の思考ができることを示せれば十分合格できます。とにかく条文と事実を重視し,問いに答えることが大切ですので,そのことを忘れないようにしてください。③短答式試験は,満点を取る必要はないので,解らない問題に時間をかけず,解る問題を確実に正解することを心掛けるといいと思います。皆さんの合格を心からお祈りしています。9月に祝杯をあげましょう。〔宮城 哲〕

〇問題を見た時に、「難しい。どうしよう。」と思うかもしれません。でもそれは決してあなただけではありません。前の日に寝られないかもしれません。でも今までの頑張りは、数日寝ないぐらいではびくともしません。大丈夫。会場で不安になったら、大きく深呼吸をして、あなたを応援しているたくさんの顔を思い出してください。答案構成に時間がかかってしまった時は、全体を圧縮して途中答案にしないこと。大事なのは自分を信じて、最後の科目まで受けきることです。皆さんが実力を出し切れることを祈っています。〔矢野 恵美〕

〇先ず,両手を天に向かって伸ばして背伸びをし,大きく息を吸い,脱力しながら息を吐きましょう。次に,静かに目をつぶって,これまでの努力を思い出して下さい。自分の力を信じ,今持てる力をそのまま答案に表現するだけです。
覚えた論点を思い出そうとして探すのではなく,問題文を素直に読み,出題者と会話をしましょう。出題者の言葉に耳を傾け,その法分野全体を見渡しましょう。
5分だけ考えて10分間闇雲に書き殴るのではなく,10分間じっくり考えて的を絞って5分で端的に書きましょう。
理解していることを基本から丁寧に,背伸びせず,短文で書きましょう。条文を忘れずに。
美文字でなくて良いので,読み易い文字で丁寧に書きましょう。
9月の合格祝賀会を楽しみにしています。ちばりよー!! 〔吉崎 敦憲〕

〇他の教員と共に皆さんの夢の追求を応援しています。ご健闘を心より祈念致します。〔吉田 英男〕