2016年9月

性の多様性と観光についての講演が行われました

2016年6月10日、ホテルパームロイヤルNAHA高倉直久総支配人によるLGBTと観光についての講演が行われました。ホテルパームロイヤルNAHAは「レインボー・アイランド」を目指して、LGBTツーリズムの普及に努めている、九州・沖縄地方初のLGBTフレンドリーホテルです。

パームロイヤルNAHAの魅力 | パームロイヤルNAHA

誰にでも優しい観光地へ LGBT支援、県内企業で広がり (琉球新報) | Yahoo!ニュース

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那覇市がパートナーシップ登録制度を開始しました

2016年7月8日(「ナハの日」)に那覇市がパートナーシップ登録制度を開始し、7月17日の「ピンクドット沖縄2016」において、城間幹子那覇市長が登録証明書を手渡しました。市の要綱によるパートナーシップ登録制度は全国で4番目(渋谷区は条例による)、県内では初となります。城間市長のご挨拶では、琉球大学法科大学院の尽力に対する感謝の言葉も述べられました。

LGBT尊重へ新制度=トランスジェンダーも対象-那覇市 | 時事ドットコム

 「那覇市の城間幹子市長は6日の記者会見で、性的少数者(LGBT)の人権尊重を目的とした「パートナーシップ制度」を導入すると発表した。昨年7月に打ち出した「性の多様性を尊重する都市・なは(レインボーなは)」宣言に基づく措置で、城間市長は「性の多様性は人権として尊重されるべきだ。誰もが差別や偏見にさらされることなく安心して暮らせるまちづくりを目指したい」と述べた。
パートナーシップ制度導入は東京都渋谷区、兵庫県宝塚市などに次いで全国で5例目だが、那覇市では同性愛者だけでなく心と体の性別が一致しないトランスジェンダーのカップルも対象とし、戸籍上の名前だけでなく通称も使えるようにする。
8日から電話で予約受け付けを開始し、市長がカップルをパートナーシップの関係にあると認めた場合、登録簿に記載した上で19日から登録証明書を交付する。市は琉球大学大学院法務研究科と連携し、希望者から法的な相談も受け付ける。
登録証明書に法的効力はないが、市営住宅の入居申し込みや医療機関での手続きなどで便宜が図られるよう関係機関と調整を進めている。(2016/07/06-18:20)」

「那覇市パートナーシップ登録」制度についてのお知らせ | 那覇市 Naha City

性の多様性に関する法律相談を実施しました

2016年6月18日に、那覇市と協力して、性の多様性に関する法律相談を行いました。相談は、沖縄弁護士会弁護士、琉球大学法科大学院実務家教員が行い、琉球大学法科大学院生(クリニック受講生)もご相談者に許可を頂き、同席しました。琉球大学法科大学院研究者教員も同行し、性の多様性について詳しい行政書士の方にも事前に助言を頂きました。(写真は上記関係者が相談の様子を表現したものであり、実際にご相談にみえた方のお写真ではありません。)

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〔教員情報〕

判例評論691号17~21頁=判例時報2299号163~167頁に、北河隆之教授の仙台高裁平成26年3月28日判決(判例時報2276号42頁)の評釈が掲載されました。タイトルは「任意自動車保険の約款上の被害者請求権は自賠法16条による被害者請求権とは異なる枠組みでの運用を予定しており、被害者が加害者(被保険者)に対する損害賠償請求権を行使しないことを一方的かつ抽象的に宣言することによって、直ちに、保険者に損害賠償額の支払を求める法的手続を取ることを許容するものではないとして、請求が棄却された事例」です。

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平成29年度 入学者選抜試験(甲方式A日程)合格者発表

平成29年度入学者選抜試験(甲方式A日程)の合格者発表は、本日午前11時に本学文系総合研究棟玄関前に掲示するとともに、合格者あてに郵送(速達)にて通知いたしました。なお、不合格者への通知は行いません。

また、今回は追加合格はありません。

以下に合格者の受験番号を掲載します。合否確認の補助的手段としてご利用下さい。

2年コース

  • 0207
  • 0208

3年コース(一般選抜)

  • 0201
  • 0202
  • 0203
  • 0205
  • 0209