2013年10月

教員情報(2013年10月)

琉球大学法科大学院の専任教員の2013年10月(9/26~10/25)における主な業績等についてご紹介します。

<著書・論文等>

○玉城勲教授が執筆した論文「訴えの利益と被告の意思について」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)107頁に掲載されました。

○比嘉正教授が執筆した論文「敷引特約の公序良俗違反性について」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)173頁に掲載されました。

○吉崎敦憲教授が執筆した論文「賃貸借契約に付随する『賃料外金支払特約』の意思形成過程における問題点の分析と立法論的提言」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)201頁に掲載されました。

○内栫博信准教授が執筆した論文「日本版ESOPにおける会社法上の問題点に関する一考察(1)」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)225頁に掲載されました。

○比嘉正教授が執筆した判例研究「相続分の指定が遺留分減殺請求権により減殺された場合の効果(最一決平24・126判時2148・61)」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)263頁に掲載されました。

○高橋義人准教授が執筆した論文「公共的匿名性と公私二分論」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)271頁に掲載されました。

○宮尾徹准教授が執筆した論文「刑事訴訟法328条に関する一考察」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)305頁に掲載されました。

○藤田雄士准教授が執筆した論文「代位制度の整理と今後の立法課題」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)319頁に掲載されました。

○藤田広美教授が執筆した判例考察「弁護士会照会を受けた金融機関の回答義務」が,「事業再生と債権管理」142号(2013年10月5日号)(金融財政事情研究会)に掲載されました。

<学会・シンポジウム等>

○2013年10月5日・6日に北海学園大学で開催された日本犯罪社会学会第40回学術大会において,矢野恵美准教授が,セッションD「社会における刑務所の意義とは-PFI刑務所がもたらしたもの-」のコーディネーターを務めるとともに,同セッションにおいて「刑罰意識と刑務所のあり方」について報告いたしました。

<マスコミ報道等>

○2013年10月5日沖縄タイムスに,高良鉄美教授が指導する琉大生による「沖縄版『憲法検定』の試み」が紹介され,主権者である多くの人が憲法を学ぶ重要性についての高良教授のコメントが掲載されました。

○2013年10月18日琉球新報に,矢野恵美准教授がコーディネートしたノルウェー大使館参事官と女性議員との意見交換会に関する「『クオータ制』で男女平等」と題する記事において,男女平等実現のための女性議員の役割等についての矢野准教授のコメントが掲載されました。

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B日程の願書受付期間は,10月7日~18日です

平成26年度入試B日程の願書受付期間は、10月7日(月)から10月18日(金)までです(消印有効)。出願予定の方は、忘れずにご出願ください。

なお、本研究科に出願するに際し必要な「2013年法科大学院全国統一適性試験」の得点の最低点は、131点です。詳しくは「平成26年度学生募集要項」2頁の記載をご覧下さい。

平成26年度入学者から新たな給付型奨学金制度がスタートします!

平成26年度入試A日程合格者の皆様や同B日程・C日程志願予定者の皆様にとって朗報です。

沖縄弁護士会会長や九州弁護士会連合会理事長を歴任された琉球大学OBでもある当山尚幸弁護士から,沖縄における法曹養成・人材育成に役立てて欲しいということで毎年ご寄付いただいている寄付金を基に,琉球大学法科大学院生に対する経済的支援をさらに充実させるため,新たに「当山フェローシップ・琉球大学法科大学院奨学金」制度を創設することになりましたので,お知らせいたします。

「当山フェローシップ・琉球大学法科大学院奨学金」は,これまで琉球大学法科大学院生を対象に2004年以降毎年継続的に実施していただいている「鎌倉フェローシップ・沖縄ロースクール奨学金」を参考にさせていただき,2014年度以降の入学者(未修・既修を問いません)を対象に,将来沖縄に貢献したいという気概をもつ学生の中から面接等によって1名を選定し,返還不要の給付型の奨学金を年額36万円(3年コースの場合は合計108万円,2年コースの場合は合計72万円)給付するものです。

当山尚幸弁護士について 当山法律事務所HP参照
一般財団法人鎌倉フェローシップについて 鎌倉フェローシップHP参照

琉球大学法科大学院では,「地域にこだわりつつ,世界を見る法曹」を目指す一人でも多くの皆様に琉球大学法科大学院への進学を目指していただけるよう,また,入学後も安心して学んでいただけるよう,今後も関係者の皆様からの支援にも支えられながら引き続き学生に対する様々な支援の拡充に尽力していく予定です。