2013年

教員情報(2013年12月)

琉球大学法科大学院の専任教員の2013年12月(11/26~12/25)における主な業績等についてご紹介します。

<著書・論文等>

○宮城哲准教授が執筆に参加した『法科大学院におけるローヤリング教育の理論と実践』(民事法研究会,2013年12月)が出版されました。

<学会・シンポジウム等>

○2013年11月30日に琉球大学で開催された日本土地環境学会主催の一般公開シンポジウム「沖縄の土地環境問題」において,北河隆之教授がモデレーターを努め,比嘉正教授がパネリストとして「所有者不明土地問題」について報告いたしました。

○2013年12月1日に立正大学で開催された「女子刑務所のありかたを考える国際セミナー」において,主催者を代表して矢野恵美准教授がセミナーの趣旨説明を行い,武田昌則教授がハワイ州女子刑務所所長による「ハワイ州女子刑務所の挑戦」と題する基調講演の通訳を務めました。

○2013年12月3日に沖縄県立博物館・美術館で開催された「沖縄に『ワンストップ支援センター』設立を強く望む会」主催の「ワンストップ支援センター設立に向けて-性虐待という視点から考えるシンポジウム」において,矢野恵美准教授がパネリストを務め,スウェーデンの例を紹介しつつ,関係者に対する専門家による訓練の必要性について報告しました。

○2013年12月15日に沖縄県立博物館・美術館で開催された琉球大学国際沖縄研究所主催の公開シンポジウム「性暴力~これ以上きずつけないために~」において,矢野恵美准教授がシンポジウム・パネルディスカッションの司会を務めました。

<マスコミ報道等>

○2013年12月15日沖縄タイムスの「憲法講座花ざかり」と題する記事に高良鉄美教授が「憲法行脚の会in北谷」と題し6月から月1回北谷町で講座を開いてきたことが紹介されました。

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求人情報

株式会社沖縄債権回収サービス(おきなわサービサー)様より、会社の業務内容から社員には法律に関する知識や理解が必要とのことで、当法科大学院の修了生(過卒2年程度までの方)を採用することを検討しているとのご連絡がありました。
修了生及び終了予定者の方で、ご興味のある方は、法科大学院係(hbhkdak@to.jim.u-ryukyu.ac.jp 098-895-8091)までご連絡ください。
教員の推薦のある方をとのことですので、指導教員等の推薦を得て応募していただくことになろうかと思います。

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九弁連統一模試(12/14実施)の追加申込募集のお知らせ(申込締切12/6午後3時)

3年次及び修了生の皆さんへ

かねてよりご案内しておりました九州弁護士会連合会の主催の第3回九弁連統一模擬試験(九弁連管内7法科大学院の3年次と修了生が対象。詳細は添付のポスター参照)につき、まだ受験可能人数に余裕がございますので,追加申込の募集を行います。

受験希望者は、12月9日(金)午後3時までに、次のメールアドレスあてに、所定の事項を記載したうえでメールで申し込みをしてください(所定の記載事項等は添付の申込要領参照)。

申込先メールアドレス: oki25moshi@yahoo.co.jp

年末の多忙な時期とは存じますが、来年の司法試験合格を本気で考えている皆様にとって受験する価値の高い模擬試験だと思いますので、多くの琉大の3年次・修了生の皆さんに受験していただきたくご案内いたします。

ご質問等ございましたら、上記のメールアドレス宛てにお問い合わせください(琉大生申込受付担当:宮城哲)。

2013九弁連模試ポスター

H25九弁連模試受験申込要領(琉大用)再募集

九弁連統一模試についての個人情報取扱指針(第3回版)

教員情報(2013年11月)

琉球大学法科大学院の専任教員の2013年11月(10/26~11/25)における主な業績等についてご紹介します。

<著書・論文等>

○北河隆之教授が執筆に参加した「生命保険協会『裁定審査会』の現状と課題(第6回)」が,「法律のひろば」2013年11月号(ぎょうせい)に掲載されました。

<学会・シンポジウム等>

○2013年11月3日~5日に那覇市民会館で開催された第50回護憲大会(テーマ「沖縄から問う『平和,人権,いのち』-核も基地も戦争もない世界を」)において,高良鉄美教授がシンポジウムのコーディネーターを努めるなどしました。

<マスコミ報道等>

○2013年11月9日付け琉球新報に, 「秘密保護法案を問う」と題する緊急インタビューの第3回として,秘密保護法案が憲法機能をまひさせ,沖縄にも大きな影響を及ぼすことなどについての高良鉄美教授のインタビュー記事が掲載されました。

○2013年11月14日付け琉球新報の「迫り来る国家統制-秘密保護法と沖縄」と題する記事の第5回として,高良鉄美教授の秘密保護法の憲法上の問題点に関する論説が掲載されました。

○2013年11月15日付け沖縄タイムスの「識者評論」として,特定秘密保護法案が立憲主義に真っ向対立するという内容の高良鉄美教授の評論記事が掲載されました。

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平成26年度 入学者選抜試験(B日程) 合格者発表

平成26年度入学者選抜試験(B日程)の合格者発表は、本日午前11時に本学文系総合研究棟玄関前に掲示するとともに、合格者あてに郵送(速達)にて通知いたしました。なお、不合格者への通知は行いません。

追加合格を行う場合があります。その場合は追加合格候補者本人に通知いたします。なお、追加合格候補者の発表は行いません。詳細は学生募集要項の19ページをご覧ください。

以下に合格者の受験番号を掲載します。合否確認の補助的手段としてご利用下さい。

2年コース(一般選抜)

  • 1202

3年コース(一般選抜)

  • 1204
  • 1205
  • 1206
  • 1207
  • 1302
  • 1303
  • 1304

第3回九弁連統一模試のご案内(3年次・修了生対象、申込締切11・29正午)

3年次及び修了生の皆さんへ

九州弁護士会連合会の主催で、今回で第3回となる九弁連統一模擬試験(九弁連管内7法科大学院の3年次と修了生が対象)が、以下のとおり実施されますのでお知らせいたします(詳細は添付のポスター参照)。

日時:12 月14 日(土) 受付午前9時から
   試験科目「民法」10:00~12:00
   試験科目「刑法」13:00~15:00
   「民法」解説  15:20~16:20
   「刑法」解説  16:30~17:30
場所:琉球大学文系総合研究棟401教室ほか

科目は「民法」と「刑法」の2科目で、受験料は1000円ですが、本試験を想定した現場指向型の完全新作の論文式問題にチャレンジでき、当日に出題者からの解説も聞け、答案は弁護士が添削のうえ優秀答案も付して返却しますし、現時点での九州・沖縄7法科大学院の受験生の中での自らの順位等がわかります(過去2回は、九大の受験生のみならず琉大の受験生からも優秀答案が選ばれており、優秀答案に選ばられた二人の琉大の受験生はいずれも司法試験に合格しています)。

年末の多忙な時期とは存じますが、来年の司法試験合格を本気で考えている皆様にとって受験する価値の高い模擬試験だと思いますので、多くの琉大の3年次・修了生の皆さんに受験していただきたくご案内いたします。

受験希望者は、11月29日(金)正午までに、次のメールアドレスあてに、所定の事項を記載したうえでメールで申し込みをしてください(所定の記載事項等は添付の申込要領参照)。

申込先メールアドレス: oki25moshi@yahoo.co.jp

ご質問等ございましたら、上記のメールアドレス宛てにお問い合わせください(琉大生申込受付担当:宮城哲)。

2013九弁連模試ポスター

H25九弁連模試受験申込要領(琉大用)

九弁連統一模試についての個人情報取扱指針(第3回版)

教員情報(2013年10月)

琉球大学法科大学院の専任教員の2013年10月(9/26~10/25)における主な業績等についてご紹介します。

<著書・論文等>

○玉城勲教授が執筆した論文「訴えの利益と被告の意思について」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)107頁に掲載されました。

○比嘉正教授が執筆した論文「敷引特約の公序良俗違反性について」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)173頁に掲載されました。

○吉崎敦憲教授が執筆した論文「賃貸借契約に付随する『賃料外金支払特約』の意思形成過程における問題点の分析と立法論的提言」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)201頁に掲載されました。

○内栫博信准教授が執筆した論文「日本版ESOPにおける会社法上の問題点に関する一考察(1)」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)225頁に掲載されました。

○比嘉正教授が執筆した判例研究「相続分の指定が遺留分減殺請求権により減殺された場合の効果(最一決平24・126判時2148・61)」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)263頁に掲載されました。

○高橋義人准教授が執筆した論文「公共的匿名性と公私二分論」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)271頁に掲載されました。

○宮尾徹准教授が執筆した論文「刑事訴訟法328条に関する一考察」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)305頁に掲載されました。

○藤田雄士准教授が執筆した論文「代位制度の整理と今後の立法課題」が,「琉大法学」第90号(2013年9月)319頁に掲載されました。

○藤田広美教授が執筆した判例考察「弁護士会照会を受けた金融機関の回答義務」が,「事業再生と債権管理」142号(2013年10月5日号)(金融財政事情研究会)に掲載されました。

<学会・シンポジウム等>

○2013年10月5日・6日に北海学園大学で開催された日本犯罪社会学会第40回学術大会において,矢野恵美准教授が,セッションD「社会における刑務所の意義とは-PFI刑務所がもたらしたもの-」のコーディネーターを務めるとともに,同セッションにおいて「刑罰意識と刑務所のあり方」について報告いたしました。

<マスコミ報道等>

○2013年10月5日沖縄タイムスに,高良鉄美教授が指導する琉大生による「沖縄版『憲法検定』の試み」が紹介され,主権者である多くの人が憲法を学ぶ重要性についての高良教授のコメントが掲載されました。

○2013年10月18日琉球新報に,矢野恵美准教授がコーディネートしたノルウェー大使館参事官と女性議員との意見交換会に関する「『クオータ制』で男女平等」と題する記事において,男女平等実現のための女性議員の役割等についての矢野准教授のコメントが掲載されました。

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B日程の願書受付期間は,10月7日~18日です

平成26年度入試B日程の願書受付期間は、10月7日(月)から10月18日(金)までです(消印有効)。出願予定の方は、忘れずにご出願ください。

なお、本研究科に出願するに際し必要な「2013年法科大学院全国統一適性試験」の得点の最低点は、131点です。詳しくは「平成26年度学生募集要項」2頁の記載をご覧下さい。

平成26年度入学者から新たな給付型奨学金制度がスタートします!

平成26年度入試A日程合格者の皆様や同B日程・C日程志願予定者の皆様にとって朗報です。

沖縄弁護士会会長や九州弁護士会連合会理事長を歴任された琉球大学OBでもある当山尚幸弁護士から,沖縄における法曹養成・人材育成に役立てて欲しいということで毎年ご寄付いただいている寄付金を基に,琉球大学法科大学院生に対する経済的支援をさらに充実させるため,新たに「当山フェローシップ・琉球大学法科大学院奨学金」制度を創設することになりましたので,お知らせいたします。

「当山フェローシップ・琉球大学法科大学院奨学金」は,これまで琉球大学法科大学院生を対象に2004年以降毎年継続的に実施していただいている「鎌倉フェローシップ・沖縄ロースクール奨学金」を参考にさせていただき,2014年度以降の入学者(未修・既修を問いません)を対象に,将来沖縄に貢献したいという気概をもつ学生の中から面接等によって1名を選定し,返還不要の給付型の奨学金を年額36万円(3年コースの場合は合計108万円,2年コースの場合は合計72万円)給付するものです。

当山尚幸弁護士について 当山法律事務所HP参照
一般財団法人鎌倉フェローシップについて 鎌倉フェローシップHP参照

琉球大学法科大学院では,「地域にこだわりつつ,世界を見る法曹」を目指す一人でも多くの皆様に琉球大学法科大学院への進学を目指していただけるよう,また,入学後も安心して学んでいただけるよう,今後も関係者の皆様からの支援にも支えられながら引き続き学生に対する様々な支援の拡充に尽力していく予定です。