2011年9月

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沖銀支援制度を活用した修了生2名が司法試験に合格しました。

当法科大学院では、平成19年度より、(株)沖縄銀行のご厚意により、修了生が給与の支給を受けながら司法試験の勉強ができる支援制度を活用させていただいております。このたび、この支援制度を活用した2名の修了生(今泉多映子さん・高塚千恵子さん)が平成23年度新司法試験に合格されました。これで、当法科大学院の修了生でこの支援制度を活用した司法試験合格者が、1期生の清水潤二さん・清水宏美さんとあわせてトータル4名となりました。

全国的にも例がない制度として、沖縄タイムス・琉球新報の両誌に報道されましたので、以下に記事の内容をご紹介いたします。

沖縄タイムズ朝刊H23.9.21 7面の記事

琉球新報朝刊H23.9.22 4面の記事

 

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平成24年度 入学者選抜試験(A日程) 合格者発表

平成24年度入学者選抜試験(A日程)の合格者発表は、本日午前11時に本学文系総合研究棟玄関前に掲示するとともに、合格者あてに郵送(速達)にて通知いたしました。なお、不合格者への通知は行いません。

合格者の入学辞退などにより入学定員に欠員が生じた場合は、追加合格を行います。なお、追加合格候補者の発表は行いません。追加合格候補者本人に通知いたします。詳細は学生募集要項の15ページをご覧下さい。

以下に合格者の受験番号を掲載します。合否確認の補助的手段としてご利用下さい。

2年コース(一般選抜)

  • 0203
  • 0211

3年コース(一般選抜)

  • 0205
  • 0303
  • 0305
  • 0306
  • 0308
  • 0309
  • 0313

3年コース(特別選抜)

  • 0204
  • 0312

渡名喜島で無料法律相談を行いました。

平成23年9月10日(土)午後1時より、映画「群青 愛が沈んだ海の色」の舞台ともなった渡名喜島にて、渡名喜村役場の皆様の温かいご協力の下に「離島リーガル・クリニックin渡名喜島」と題して、当法科大学院の実施している無料法律相談(リーガルクリニック)の概要を説明しその離島での展開の在り方について講演するとともに、無料法律相談を実施致しました。

当法科大学院からは渡名喜庸安研究科長をはじめ、渡名喜村出身でリーガルクリニック担当の研究者教員である比嘉正教授、リーガルクリニック担当の実務家教員である武田昌則教授、天野聖子弁護士、髙橋大地弁護士、学生の中から田場兼太郎さん、知名裕美さんが参加しました。

会場の渡名喜村老人福祉センターでの講演会では、「ビデオだけではなく、Face to Faceの法律相談ができるよう、年に1回でも良いので現地を訪問してただきたい。」といった、当法科大学院が今後行うべき離島での無料法律相談活動にとって大変参考となるご意見もいただきました。引き続いて実施した無料法律相談会では、5名の方が相談に来られ、予定の時間を延長して午後6時まで相談を行いました。人口500人に満たない渡名喜村でこれだけの方が法律相談に来られた事実を踏まえて、離島地域での無料法律相談を通じて社会に貢献することの大切さを痛感致しました。今後もこのような活動を継続的に行えるよう検討していきたいと思います。

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平成23年度新司法試験合格発表について

平成23年9月8日、平成23年度新司法試験の合格発表がありました。当法科大学院の修了生の受験者42名中7名が見事に最終合格されました。

最終合格された皆さんには、努力が結実したことを心よりお慶び申し上げます。惜しくも不合格となった皆さんには、新たな目標に向けて、できる限りのサポートをさせていただく所存です。

全体の合格率が23.54%と過去最低を記録する中で、当法科大学院の合格率は16.67%で全国74校中27位、未修者の合格率は全国平均が16.23%と低迷する中で全国74校中23位、未修者のみが受験した法科大学院の中では全国12校中1位の結果となりました。

昨年度に比べて合格率が上昇しましたのは、何よりも修了生の皆さんのご努力の賜物だと思いますが、沖縄弁護士会をはじめとする支援者の皆様からの熱意溢れるご支援をバックに、教育改善の試みが少しずつ効果を表してきたのではないかと考えております。

今後とも、「地域にこだわりつつ世界を見つめる法曹」をより多く社会に送り出すことができるよう、教育改善の努力を継続して参ります。