長期履修制度・転入学制度が導入されます。

本法科大学院は、受験生から見て魅力ある大学院とする取り組みを行ってきていますが、そのうちの一つに、長期履修制度の採用があります。長期履修制度は、法学未修者コース(3年課程)に属する学生で、職業を有しているなどの事情により、標準修業年限(3年)では大学院の教育課程の履修が困難な者を対象とし、事情に応じて標準修業年限を超えて計画的に教育課程を履修することにより学位を取得することができる制度をいいます。
長期履修学生の出願資格は、①職業を有する者、②育児、出産、長期介護等により、標準修業年限で修了することが困難な者、③その他やむを得ない事情により標準修業年限で修了することが困難であると研究科委員会(教授会)が認めた者です。長期履修を希望する者は、あらかじめ教授会に、長期履修の必要性、履修計画を提出し、その承諾を得なければなりません。

また、本法科大学院では、同じく次年度より、転入学制度の採用も決定しました。この制度は、他の法科大学院に在学している皆さんを対象に、本法科大学院への転入学を希望している者を受け入れていくための制度です。募集人員は若干名です。現在、受験資格、試験実施の有無(実施するとした場合の試験科目)、はり付け年次と単位認定などについて、具体的な検討を行っています。詳細が決まり次第、本ホームページでお知らせすることにします。