学生生活(学生の声) | 琉球大学法科大学院

学生生活(学生の声)

長期履修制度利用学生の方より

私は2児の母ですが、平成24年度より長期履修制度を利用して、入学時より5年間での修了を目指して学修しています。

長期履修制度のおかげで金銭的な余裕ができ、それが心の余裕につながっています。

長期履修制度を活用できましたので、この時間を無駄にせず、修了時には結局近道だったと思えるように学修に励みます。

平成23年度修了生

私は,関東出身で,いわゆる純粋未修者として琉球大学法務研究科に入学しました。

琉球大学法科大学院を選んだ理由は,少人数制であること,先生と学生の距離が近い事,私の入学時には未修コースのみであったため,未修者にとって手厚い学習環境が整えられていると考えたからでした。もっとも,勉強疲れした時に,気軽に行ける海や自然といった癒しの環境に強く心をひかれた事は言うまでもありません。

入学後は,授業の予習復習で朝から晩まで自習室にいる日々となりました。クラスメイトが遅くまで頑張っている姿に,おのずと刺激されました。琉球大学の特徴として,先生と学生の距離が近い事が挙げられます。授業内容も学生の理解度に合わせて展開し,未修者であることを引け目に感じることはほとんどありませんでした。授業外での質問にいける環境であることはもちろんのこと,学生の自主ゼミにアドバイザーとして参加してもらったこともありました。また,学習相談であっても個性を見て丁寧に応じてくださるのは,少人数であるがゆえだと思っています。

授業外でも,ハワイ大学への研修や米軍基地法といった特色ある授業は,好奇心と見聞を広める良い機会であったと思います。ともすれば,受験勉強に収斂しがちな3年間ですが,海外研修に参加することで世界規模の問題に取り組む法曹が期待されている事,海外ロースクールの学生の勤勉さに刺激を受けました。米軍基地法では,沖縄ならではの問題を考察し,決して地域社会特有の問題ではなく国際的な問題になっていることグローカルな視点が必要であることを実感しました。これは,沖縄特有の話ではなくボーダレスとなる現代では共通する課題であるように思います。また,学外でのインターンシップやシンポジウムへの参加も快く応援してくれる学風であり,学生のやる気を応援してくれる非常に充実した学校です。

沖縄という僻地であることから,本土に比べて情報が少ないとの危惧があるかもしれません。しかし,インターネットなどで情報収集も可能であるばかりか,情報に左右されることなく淡々と勉強を続けることができたのはメリットといえるのではないでしょうか。一年を通じて温暖な気候に恵まれ,花粉症に悩まされる心配もなく勉強に集中でき,勉強に疲れた時にはクラスメイトとビーチパーティをし,滝に打たれに行くなど,勉強とメリハリをつけ学習できるのは,沖縄ならではです。